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ビタミンDの効能

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 新型コロナウィルスのパンデミックを受けて、感染症対策として栄養療法が注目されました。

その中でも、注目された栄養素の1つビタミンDについて。

紫外線にあたり、皮膚でビタミンDは活性化されますが、コロナによる外出抑制で不足している人が増えています。

ビタミンDは、骨や筋肉を強くすることで有名ですが、免疫力をアップさせ、炎症を抑える作用もあります。

最近の研究では、ビタミンDが低い人は、呼吸器系の感染症になりやすいとの報告も出されております。

コロナ感染のリスクとビタミンDとの関連も検証され、ビタミンDが低い人は、感染率や死亡率、重症化率が高かったそうです。

さらに、もう1つ、意外な効果があります。

ビタミンDは、脳保護作用があります。人間の精神面に大きな影響を与えて、体内で重要な役割を果たす神経伝達物質、セロトニンの分泌を促進します。つまり、精神バランスの乱れが起こるリスクを軽減するのです。

また、アメリカでの研究では、ビタミンDを多く摂取させた人は、そうでない人よりも情報処理能力が高く、この傾向は、特に60歳以上で明らかと報告しています。

<ビタミンDの作用>

①骨や筋肉を丈夫にする

②発癌の抑制

③アレルギーの抑制

④特に呼吸器系の感染症の抑制

⑤脳保護作用(うつ病や認知症の発症を抑制、記憶力や集中力を高める)

⑥妊活(排卵障害の改善、受精卵が子宮に着床させる助けをする)

⑦心疾患の予防

<ビタミンDを摂るには>

①日光浴

②食品から摂る

・魚(イワシ、さけ、さんま、あじ、ぶり、しらす)

・肝油

・シリアルまたは大豆製品

・乳製品

・きのこ(しいたけ、エリンギ、マッシュルーム、きくらげ)

・卵黄

・鶏モモ肉(皮つき)

③サプリ

これからはビタミンDが不足する季節です。これらの食材やサプリで意識的に摂るように心がけましょう。

(ビタミンDサプリは当院でもおすすめの1つです、ご興味ある方はスタッフまで)

過敏性腸症候群IBS(Irritable Bowel Syndrome)

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この疾患の方は、当クリニックにも多く来院されます。

お腹が痛くなったり、便秘や下痢を繰り返す病気です。

<頻度>

日本を含む先進国に多く、成人の10%が罹患している病気です。

子供でも多く、小学生1.5%ですが、徐々に増加し、高校生になる頃には9.2%と非常によく見られます。全体では女性にやや多いです。

<なりやすい人>

若い人、女性、・家族にIBSの方がいる、不安神経症、うつ病のご病気がある方

<症状>

・下痢や便秘を繰り返す(あるいは、どちらか一方だけ)。

・お腹にガスがたまって張って苦しい。

・お腹が痛い。

<原因>

①ストレス

直接的な原因は、未だに解明されていませんが、ストレスと関係があります。ストレスを感じると脳の下垂体という部位からホルモンが分泌され、消化管運動・内臓知覚過敏に影響を与えます。

②食事との関連

食事に関連して、症状がでることがあります。これをfood-related gastrointestinal(GI) symptomsといいます。日本語にすると食事関連胃腸症状と言います。食事関連胃腸症状の原因となるものとしては、脂肪分の多いお食事・コーヒー(カフェイン類)・アルコール・香辛料などです。

 

<治療>

IBSは、日常の生活に支障が出るだけではなく、認知症のリスク・自殺率の増加や生命予後にも影響がでる病気と言われています。

ただし、適切な治療を行えば改善に向かい、ある程度自分でコントロールできるようになります。

1)食事療法

食事は規則正しくとることで、排便のリズムも整ってきます。

早食い、まとめ食いは避け、腹8分目が胃腸に負担をかけず、適量だといわれています。

また食物繊維はぜひ摂ってください。

以下のものは、IBSと明確に関連しており避けた方が良いです。

・脂肪分の多い食事

・カフェイン

・香辛料(とうがらしなど)

・乳製品

・アルコール

・炭酸飲料

<低FODMAP食>

最近、IBSに効果的と言われています。

小腸内で分解・吸収されにくい短鎖炭水化物であるFODMAP(フォドマップ)を多く含む食品をなるべく避けることでIBS症状を軽減させる食事療法です。

FODMAPとは、Fermentable Oligosaccharides, Disaccharides, Monosaccharides and Polyolsの頭文字をとったもので、「発酵しやすい糖類(オリゴ糖、二糖類、単糖類、ポリオール類)」

のことです。

FODMAPを多く含む代表的な食品としては、パン(小麦・ライ麦など)、ラーメン(小麦)、とうもろこし、タマネギ、にんにく、にら、ごぼう、りんご、すいか、もも、牛乳、ヨーグルトなどで、これらは高FODMAP食と言われています。

 2)運動療法

適度な運動をして規則正しい食事、十分な睡眠時間といったライフスタイルはIBS症状を改善すると言われています。水泳・ウォーキング・ヨガなどの有酸素運動は、身体機能を維持し自律神経を整えメンタルにも良い影響を与えます。

3)薬物療法

下痢・便秘・腹痛などの症状を考慮して消化管に効くお薬を選択して患者さんに処方をします。

①高分子重合体

高分子重合体であるポリカルボフィルカルシウム(コロネル®、ポリフル®)はメジャーなお薬です。ポリカルボフィルカルシウムは、高吸水性ポリマーと言って水分を大量に吸い取る物質でできています。腸管で水分が多い下痢状の便であれば、吸水作用によりポリカルボフィルは膨張・ゲル化して便と一緒に排泄され、下痢を改善します。

一方、腸管内で膨張・ゲル化したポリカルボフィルは水分を保っているため排便自体が柔らかいものとなるため通常よりも腸管における便の通過速度は速くなり便秘にも効果的です。

②消化管運動機能調整薬

腸管の運動を調整することでIBS症状を改善します。

③プロバイオティクス(Probiotics)

「腸内細菌のバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物」、のことです。

ミヤBM®(酪酸菌)、ビオフェルミン®、ラックビー®(ビフィズス菌)などがあります。

④セロトニン拮抗薬(5-HT3拮抗薬)

下痢型のIBSには、イリボー® (ラモセトロン)が効果的です。

⑤下痢止め

 

ロペラミド塩酸塩(ロペミン®)、タンニン酸アルブミン(タンナルビン®) などは下痢型IBSに効果があります。

ロペラミドは、過度の使用により腹部膨満や腸閉塞の報告があり注意が必要です。

⑥漢方薬

下痢型のIBS患者の方には、桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)が有効と言われています。

便秘型のIBSには、大建中湯(だいけんちゅうとう)の効果が示唆されています。

*漢方薬は効果に個人差があります。

 

 

 

 

関節の痛みに再生医療(PFC-FD療法)

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変形性膝関節症(軟骨がすり減って、膝が痛い)をはじめとした痛みをかかえる患者さんの治療には、飲み薬や注射で痛みを和らげる保存的治療と、痛みの原因を取り除く手術療法のふたつしかありませんでした。そこに、第3の治療として注目されているのが、再生医療(バイオセラピー)です。

バイオセラピーとは、患者さん自身の血液や脂肪組織を活用する治療です。ひとの血液中にある血小板は、出血した時、体が傷ついた時に働き、血液を固めて出血を防ぎ、組織を修復します。その血小板には、傷を治すための成長因子が多く含まれます。PFC-FDとは、Platelet-derived Factor Concentrate Freeze Dryの略で、血小板に含まれる成長因子を濃縮して凍結乾燥したものです。痛みのある関節や損傷した組織に注射することで、組織を修復したり、痛みを和らげたりする効果が期待できます。

PFC-FD療法は変形性膝関節症にもっとも多く活用されていますが少量ずつに分けて作成することもできるため、靭帯損傷や腱炎といった疾患にも活用することができます。

対象疾患

①変形性膝関節症

②腱板損傷

③靭帯損傷

④筋腱付着部の炎症

⑤テニス肘、ゴルフ肘など

PFC-FD療法の効果

PFC-FDには組織を修復・炎症を抑える効果があるため、個人差はありますが、6〜12ヶ月にわたり痛みが軽減することが期待できます。また、腫れや動かしにくさといった症状の改善も期待できます。ヒアルロン酸を注入した場合、数日から1週間程度で痛みが軽くなる、とよく聞きますが、それに比べると持続力があります。痛みや動かしにくさといった症状が改善することで、運動できるようになり、筋肉を鍛えたり、体重減少に成功すれば、さらに痛みが改善するといった好循環につながります。

PFC-FD療法のメリット

①安全性が高い

患者さんご自身の血液を使うため、他の人の組織を使った治療や薬物に比べると、副作用や感染症のリスクが低いといえます。

②治療が簡便である

血液を採取する時、注射を行う時の2回の通院で治療が完了します。

PFC-FD療法のデメリット

①自由診療のため、高額であること

保険がきかない自由診療であるため、費用は全額自己負担となります。

②治療効果にばらつきがあること

ひとりひとりの血小板に含まれる成長因子を活用する治療ですので、薬剤と異なり、その働きには個人差があります。

ご興味のある方は、スタッフにお声掛けいただくか院内に置いてあります自由診療ファイルをご参照ください。

 

寿命を縮める便秘、早めの腸活を!

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便秘の方の割合は、男性25%、女性43%です。

65歳以降は男性で64%、女性で72.3%となっています。

海外の研究では、便秘がある人は、便秘がない人と比べて15年後の生存率が低い(約3/4)という報告もあります。

腸の健康は「免疫力」「ダイエット」「見た目の若々しさ」「幸せホルモンの分泌」「認知症リスク」とも深く関係していることが明らかになっています。

<原因は?>

①偏った食事

ジャンクフードの食べ過ぎ、ダイエット、食物繊維、水分不足、は快便のさまたげになります。突然死したエルビスプレスリーの主治医は、「ジャンク食の食べ過ぎと向精神薬の服用により高度の便秘となっていた。血管障害で突然死したことになっているが、排便時のいきみ過ぎで 血管がきれたものと思われる」と話しているそうです。

②ストレス

体にストレスがかかると腸の動きが悪くなります。腸のぜん動運動が起こるのは、リラックスモードの時。便意が起きやすい朝は、時間に余裕を持ってリラックスして過ごすと排便習慣がつきやすくなります。

③便意の我慢

「トイレに行きたい!」と感じても、忙しいからと、便意を我慢してしまうと、腸のセンサーが鈍くなり、便意をもよおす「排便反射」が鈍くなってしまいます。

④運動不足

腹筋に力を入れることでスムーズな排便ができるようになっています。運動不足だと、腹筋が衰えてしまうので、便を押し出す力も弱くなります。

⑤女性ホルモンの影響

女性の月経に関与する黄体ホルモンは大腸の蠕動運動を抑制する作用があります。黄体ホルモンが活発になる排卵から月経までの時期は便秘になりやすくなります。

<便秘が体に及ぼす変化>

①腹部膨満感、いわゆる、お腹が張った状態に・・

便秘の場合、腸内で悪玉菌が有意な状態になっていると考えられますから、食べたもののカスが腐敗し、悪臭のガスを発生しやすくなります。また、腹痛、食欲不振、嘔気も引き起こします。

③美容面でのトラブル

内臓のトラブルにより、血行が悪くなり新陳代謝が滞ることによって、肌のハリやツヤがなくなったりすることもあります。また、腸内で老廃物が次第に腐敗し、そこから毒素が出ることで、肌に吹き出物やシミ、ニキビができることもあります。

④精神的不安定

イライラ、不眠、頭痛、肩こり、めまいなどを引き起こします。

<便秘解消のために>

腸を健康にすることです!

①ストレスをためない、規則正しい生活

ストレスをためず、心身ともに規則正しい生活を送ることが、便秘解消の第一歩。

②運動

・“ちょい起き”の腹筋運動

仰向けになって両手を頭の後ろで組み、ゆっくり息を吐きながらつま先を見るようにして、頭を少しだけ起こします。5秒くらい数えたら、再び頭を元の位置へ。これを毎日10回くらい続けることで、適度に腹筋を鍛えることができます。

・ウォーキング、水泳、ヨガなどの全身運動

③食べ物

 

・食物繊維と水分を十分取る

食物繊維は、腸のぜん動運動を活発にし、便を排出しやすくしてくれます。

穀物、いも類、豆類、ひじき、寒天、果物など、食物繊維を豊富に含む食品をしっかり摂りましょう。朝、水や白湯などの水分をコップ1杯摂る習慣をつけると、腸が目覚め、活発に動き出すようになります。

・腸内環境を整える食品を摂る

日頃から腸内環境をよくする食べ物を意識して摂るようにしましょう。

たとえば、乳酸菌やビフィズス菌を含むヨーグルトや、納豆などの発酵食品、ビフィズス菌など善玉菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖など。

・極端なダイエットはNG

「痩せたい!」と思って極端に食事量を減らすと、食物繊維や水分も不足してしまいがち。そうすると、便のカサが減って、カチカチに硬くなってしまいます。ダイエットのため油の摂取を控えると、便の滑りが悪くなって、ますます出にくくなることも。

・食事のリズムを整える

3食をきちんと摂って、内臓の働くリズムを整えることも便秘改善にはとても大切。特に、朝食を抜いてしまうと、胃腸の働きが鈍くなり、便秘を引き起こしやすくなります。

④便秘の薬

どうしても便が出ないという時は利用しましょう。

正しく使わず、便秘薬を日常的に使用すると、腸の働きが鈍くなり自分で排便できなくなるので要注意です。

⑤サプリメント

サプリメントの服用も便秘の対策や予防には効果的。ビフィズス菌や乳酸菌のサプリメントは、忙しくて食生活が乱れがちな時には、頼もしい味方になってくれるでしょう。

当院でも取り扱っているおすすめのサプリは、「グルタミンビオ」です

<最後に>

便秘は放置せず、早めのケアが大切です。ぜひ、腸を健康にする「腸活」に取り組んで欲しいです。

 

 

ダイエットの盲点

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患者さんに聞かれるNo.1はやはり「どうしたら痩せるのか」です。

自分は、立派なことを言える生活を実はできておりませんが・・あくまで医学的視点から。

基本的には A)消費カロリー>摂取カロリーにする、B)糖質制限(ロカボ)です。

糖質制限とは、甘い物やご飯やパン、麺類などを控える食事のことです。最近の流行りですが、やりすぎると痩せるどころかリバウンドや体調不良、筋肉が痩せ衰える原因となるので注意が必要です。

食事も制限している、糖質もそれほどとっていないのに、痩せないという方もおられます。

その原因は、栄養不足により脂肪を燃やせない体になっているのかもしれません。

  • タンパク質不足

肉類は体に不可欠な必須アミノ酸が豊富です。それを減らしてしまうと、筋肉が減って、基礎代謝が低下し、脂肪が燃えにくく太りやすい体になってしまいます。

また、必須アミノ酸が不足すると血管の弾力性が低下する、女性ホルモンのバランスが崩れる、髪が痛むなど美容と健康に影響します。非常に大切なのに、とても軽くみられており、多くの日本人がタンパク質不足です。

 

 
  • 鉄不足

ほぼ全身の細胞に存在するミトコンドリアの中で、糖質や脂肪酸、タンパク質などが代謝されて、エネルギーに変換されています。この過程に鉄は欠かせません。そして、一般にはあまり知られていないことですが、鉄不足はほとんどの女性と、メタボや生活習慣病の男性の多く見られます。

鉄不足が進行すると、立ちくらみ、動悸、息切れ、めまい、倦怠感、頭痛など各種の症状が出てきます。症状が強くなると医療機関を受診しますが、異常なしの診断になることが多いのです。

実は、病院で採血検査をした際の鉄の基準値が、日本はアメリカよりも甘く、「異常なし」と判断されてしまうからです。欧米では、最初から小麦粉に鉄が添加されていたりと、鉄が重要視されておりますが、鉄が軽視された日本で食物から十分な鉄を取るのは困難かもしれません。食べ物で鉄不足を解消できないとしたら、現実的にはサプリメントの力をかりるのもありだと思います。

 

  • ビタミンB、ビタミンCの不足

ビタミンB群とCは水溶性ビタミンのため、体内に蓄えることができません。

ビタミンCの働きと摂取目安量、多く含む食品を紹介

まずは、この不足しがちなビタミンB群とビタミンCを積極的にとることが、脂肪燃焼体質へ近づくための第一歩です。

ビタミンBを多く含む:豚、鶏肉、さば、アーモンド、アボガド、玄米など

ビタミンCを多く含む食品:ピーマン、ブロッコリー。キウイ、いちご、レモン、じゃがいも、キャベツ など

いづれも不足しがちな栄養素なので、適宜サプリも活用しましょう。

 

  • マグネシウム、亜鉛不足

マグネシウムと亜鉛も、脂肪を燃焼してエネルギーを生み出すうえで欠かせません。

マグネシウムは、豆腐を作る際に使われる「にがり」や、天然塩などに豊富に含まれています。また、マグネシウムは皮膚からも吸収することができるため、入浴の際にミネラルを多量に含む塩をお湯に溶かし入れることで補充ができます。

一方、亜鉛は貝類・肉類・豆類などに含まれてはいますが、いずれも微量なため、こちらは食事から十分な量をとることが難しく、サプリメントでとる必要があります。

 

  • カルニチン不足

カルニチンは、アミノ酸が3つつながった構造で、「肪酸燃焼を促進する」という重要な役割を担っています。赤身の肉、魚肉、鶏肉、牛乳などの動物性食物に豊富に含まれていています。ダイエット点滴としても有名ですね。

 

脂肪が燃える体を取り戻すために、まずは5つの「栄養不足」の改善に取り組んでみてください。

腰痛の原因② 椎間板性腰痛

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最近腰痛で受診される患者さんが多いように思います。

今回は椎間板性腰痛について

 

 

椎間板といえば、椎間板ヘルニア。皆さん、椎間板ヘルニアという名前はよく耳にすると思います。

椎間板とは、背骨(椎骨)の間にあって、クッションの役割を果たしているもので、内側にある髄核と、それを囲む線維輪から成ります。

椎間板は、腰を曲げたり伸ばしたり、捻ったりするときの衝撃を吸収してくれるわけですが、加齢とともに、髄核から水分が減ると、そのショック吸収能力が低下します。また、線維輪も年齢とともに弱くなります。

繰り返される衝撃で、弱った線維輪から髄核が突出したものを椎間板ヘルニアといいます。

ちなみに、その突出した椎間板が、背骨から出ていく神経を圧迫して、臀部、太ももからふくらはぎの外側後面にかけてするどい痛みを生じるのが、腰部神経根症、いわゆる坐骨神経痛です。

 

椎間板は背骨の前側にありますので、特に上体を起こす時、前屈みになる時、背中を丸くする動作で椎間板に潰れるような圧迫力がかかります。椎間板が原因の腰痛では、どちらかといえば前屈動作で痛みが生じやすいです。柔らかいソファの腰をかけたり、長時間の自動車の運転でも悪化します。またくしゃみやいきみ、咳で、体がぐっと縮こまるような力がかかった際も強い痛みを引き起こします。

 

レントゲン写真では背骨と背骨の間の隙間を見ます。隙間が狭まっていれば、椎間板が潰れているだろう⇨椎間板ヘルニア、とよく診断されます。おおよそ間違っていないと思いますが、それが痛みの原因とは限らないのが難しいところです。椎間板が潰れた分だけ背骨の間隔が狭まり骨同士がぶつかることでも痛みが出ることがあるからです。どちらにしても腰痛があることに変わりはないのですけれども。

 

腰痛の治療は、原因が何にせよほぼ同じで、安静、痛み止め、湿布で症状を和らげます。また、腰痛もちの人は、もともと猫背だったり、体が硬かったり、と、腰痛を起こしやすい要素がある場合が多いので、再発を予防するためにもリハビリテーションが重要です。これまでに何度か腰痛を自覚したことがあるかたは、一度ご相談いただければと思います。

赤べこ 

ご来院の方はお気づきだと思いますが、赤べこ・モカべこが院内におります。

この置物には、深い意味があります。

400年ほど前、福島県会津若松を大きな地震が襲い、地域の信仰のよりどころとなるお寺が崩壊してしまいました。

倒壊したお寺を崖上に再建するため、多くの人々や黒毛の牛が駆り出されました。

大きな木材を運ぶのに苦労し、次々と人々や牛が倒れていく中、赤毛の牛の大群が現れ、木材の運搬を手伝い、見事に本堂を建てることができました。

みんな大喜びしましたが、本堂の完成間際に、赤毛の牛たちはどこかへ消えてしまったそうです。

その後、会津で天然痘が流行し、人々が苦しめられる中、赤べこ人形を持っていた人達は病気にならなかったという言い伝えがあります。赤い色は、病魔を払い、赤べこの黒い斑点は、病気の身代わりになったため出現した模様と言われています。

お寺を作るのを手伝い、完成待たず消えてしまったり、病気の身代わりになったり、少し悲しい伝説ですが、優しい強い赤べこに、以前からとても惹かれております。

体調の悪い方も多くいらっしゃる当院ですが、赤べこ、モカべこが無病息災、力強さの象徴として、来院される患者さんを見守っております。

 

       


               

「痛風」の原因、尿酸について

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痛風には欠かせないキーワード「尿酸(にょうさん)」についてお話します。

尿酸とは、プリン体という成分が肝臓で分解されて生じる老廃物です。

プリン体は、私たちの体の中で生成されており、細胞の代謝、増殖を助ける重要な役目を担っています。

尿酸はほとんどの動物では排泄されて体内には残らないのですが、人間と一部の霊長類にはその機能がなく、少量ですが体内にたまってゆきます。

尿酸が増えすぎたり排泄機能が低下すると「高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう)」になります。

高尿酸状態が長く続くと、尿酸塩が体内組織に沈着し結晶化して様々な症状を引きおこします。関節で結晶化した尿酸で炎症が起こることを痛風発作と言います。また、腎臓に溜まると、痛風腎といい、腎臓の機能を低下させ、最悪、透析にいたらせる怖い合併症を引き起こします。

基本的に、ある程度、尿酸値が高い方は、薬での治療が必要になります。

「日々の生活で、尿酸を下げるためにどうしたら良いのか?」という質問も時々いただきますので、以下まとめました。

①食事の量を抑えて、体重を落としましょう

太るとインスリン過剰になり尿酸の排泄を抑制します。肥満を解消すると、多くの人で尿酸値が下がってきます。食事全体のカロリーを抑えましょう。

②アルコールを減らしましょう。

ビールにプリン体が多いというのは有名な話です。プリン体の量はお酒の種類によって違いますが、たくさん飲んだら一緒です。また、プリン体0と表記されたアルコールも見かけますが、アルコールそのものに尿酸を上げる働きがあることを忘れないでください。

③水分を十分にとりましょう。

尿酸は尿から排泄されるため、尿の量が増えれば、体内の尿酸が体の外へ出やすくなります。積極的に水分を摂りましょう。

④適度な有酸素運動をしましょう。

激しい運動は、かえってエネルギーの燃えかすである尿酸が増え、尿酸値を上げる原因になるので要注意です。ウォーキングのような軽い有酸素運動を継続して行うのが効果的です。

⑤ストレスを溜め込まない。

ストレス過多や脳を酷使する仕事をし過ぎると、尿酸値に影響を与えます。リラックスできる時間を作るようにしましょう。

⑥とった方が良い食べ物

・牛乳・乳製品:プリン体が少なく、尿酸を下げる働きがあります。

・ビタミンCを多く含む食材:じゃがいも、果物のビタミンCは尿酸排泄を促します。

⑦とらない方が良い食べ物

・極めてプリン体が多い(300mg〜):鶏レバー、干物(マイワシ)、アンコウなど

・多い(200〜300mg):豚・牛レバー、カツオ、マイワシなど

・中等度(100〜200mg):肉(豚・牛・鶏)、魚類など

・清涼飲料水:含まれる果糖が体内で分解される際に、尿酸値を上げます。

腰痛の原因①

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腰痛でクリニックを受診される方は非常に多いです。急性腰痛症いわゆるぎっくり腰や、下肢のしびれや痛みを伴った、腰部脊柱管狭窄症など、原因はさまざまですが、今回は仙腸関節痛について

 

 

仙腸関節は、尾てい骨の上にある仙骨と、その左右にある腸骨(寛骨)の間の関節です。それらは靭帯で強固につながっているため、数ミリ程度動くだけですが、その関節にわずかなずれが生じると痛みが出ます。

多くの場合は左右どちらかの腰殿部の痛みです。痛みが、そ径部や下肢までひびくことがあります。

症状の特徴として、椅子に長く座っていられない、痛い方を下にして寝ると痛みが悪化するというかたが多いです。

 

診断には、まず整形外科的な診察を行います。ワンフィンガーテストといって、一番痛みが強い部位(仙腸関節)を人差し指1本で指せることが多いのが特徴です。また骨盤部の圧迫や、股関節をひねる動きで仙腸関節の痛みが生じるかを確認します。仙腸関節はほとんど動かない関節ですから、レントゲン、MRIなどの画像検査では異常を認めないことがほとんどです。

 

安静や鎮痛剤(痛み止め)、湿布で症状を和らげる治療を行います。また、局所麻酔薬によるブロック注射で痛みを良くすることで、仙腸関節のずれが解消され、徐々に良い方向に向かうことが期待できます。

 

さらに、当院では、リハビリテーションも行います。仙腸関節のずれを治したり、腰や股関節を動かす訓練、筋力訓練を行うことで仙腸関節を安定させることを目指します。

糖尿病をコントロールするために

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糖尿病患者は、予備軍を含めると6人に1人と言われ、急増しています。日本人などのアジア人種は、欧米人に比べて体質的にインスリン分泌の能力が低いと言われています。 つまり、日本人は糖尿病になりやすい体質だと言えます。

糖尿病で治療中の方、予備軍の方、糖尿病になりたくない方は以下の点に注意しましょう。

①健康的な食事

肥満を伴う糖尿病の患者さんは、若い頃からたくさん食べることが習慣づいていて、自分が食べ過ぎていることに気づいていない方がいます。若い頃は運動していたので、毎日ごはんを大盛りにして食べる、それが今でも習慣として残ってしまい、知らず知らずのうちに食べすぎている、こういった方は実に多いです。他の家族がもっと食べているから、友人よりは食べてないからと、誰かと比較することで食べ過ぎを判断してしまうと、大体失敗します。

カロリー計算を細かくしなくても腹8分を心がけてください。

意識して摂りたいのは、野菜や海藻、キノコ類など食物繊維の豊富な食材です。逆に、甘いものや主食などの糖質、揚げ物など脂肪の多い高カロリーの食品はほどほどにしましょう。一見、健康そうなシリアル、フルーツジュースや野菜ジュースも控えめにしてください。

1日3食、規則正しい食事を心がけ、夕食のドカ食いや就寝前の食事などは避けましょう。どんなものでも食べ過ぎないことが大切です。

食べる順番にポイントがあり、最初に野菜を食べ、後から主食を食べると、糖質がゆっくりと吸収され血糖の急激な上昇を防いでくれます。

②適度な運動

運動すると、体内のエネルギーを消費して肥満を防ぐことができますし、インスリンの働きが良くなるので、血糖値が下がりやすくなります。お金をかけてジムに行かなくても、ウォーキングのような運動で十分です。食後に軽いウォーキングを10~30分、少なくとも週3日を目標に続けてみましょう。運動する時間がとれない人は、エスカレーターのかわりに階段を使うなど、日常生活の中で体を動かす時間を増やす習慣を身につけましょう。特に、デスクワークなどで座っている時間が長い人は、時々立ち上がってストレッチをするなど、意識して体を動かしてください。

③ストレスと上手に付き合う

ストレスが多いと糖尿病を発症するリスクが上昇することが報告されています。ストレスにより血糖を上昇させるホルモンが増えてしまうからです。さらに、ストレス解消のため、食べ過ぎ・飲み過ぎになってしまうと、さらに血糖値が上がる恐れがあります。ストレスをゼロにすることは難しいと思いますが、自分に合った方法でやわらげ、なるべくストレスを貯めないようにすることが大切です

④適度な飲酒

多量飲酒は糖尿病の発症リスクの1つです。また、お酒はカロリーが高く、一緒に食べるおつまみもカロリーが高いものが多いので、飲酒の機会が多いと肥満のリスクが上がります。お酒を飲むときは、飲み過ぎないようにして、枝豆や焼き鳥のような高タンパク質・低カロリーのおつまみを選びましょう。どうしても飲酒が避けられない場合は、糖分がほとんど入っていないハイボールやワインを飲むことをおすすめします。

⑤禁煙

喫煙は「害」しかありません。インスリンの分泌や作用の低下を引き起こし、糖尿病のリスクを高めます。また、肺がんやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、心臓や血管の病気など、さまざまな健康被害をもたらします。喫煙の習慣がある人は、できるだけ早く禁煙することをおすすめします。

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にわか雨+太陽光→虹

神秘的な自然現象に原理があるように、

病気もまた自然現象ですから、原因・素因があります。

 

なぜ痛むのか

どうすれば早く良くなるのか

 

患者さんが納得できるようにしっかり説明して、

治療にあたりたいと思っています。

 

そのため、問診、身体診察に時間をかけ、さらに最新のエコー、MRIを駆使して原因を探ります。

できる限り効率的な診療を心がけておりますが、待ち時間が長くなってしまうこと、ご容赦ください。

 

アンチエイジングトピックス 「良いサプリメントの選び方」

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現在、サプリメントなどを利用されている方は、国民の70%と言われています。

サプリメントは食品に分類されるため、国の審査を通ったものではありません。成分や容量が異なるサプリもあり、信頼のおけるメーカーを選ぶ必要があります。

病院で処方されているものと同じ成分のサプリも市販されていますが、有効成分の含有量が圧倒的に低いことがほとんどです。

抗加齢医学の視点から、選ぶに値するサプリとしては、

・マルチビタミン(特にビタミンCやビタミンB1)、ミネラル(特に亜鉛など)

・骨粗鬆症サプリ(ビタミンD、イソフラボンなど)

・EPA、DHA(オメガ3系脂肪酸)

・・などなどがあげられます。

医学的根拠不十分なサプリとしては、クロレラ、グルコサミン、コンドロイチン、プルーン、アガリクス、ロイヤルゼリーなど・・多数あがります。

特に、ウコン、クロレラやビタミンKを含むサプリ、肥満サプリなどは副作用や飲み合わせに注意が必要です。

そして、女性の美しさを引き出すサプリとして有名なプエラリア・ミリフィカは、女性ホルモンの活性化を促すと言われておりますが、誤った服用でホルモンバランスが崩れ健康被害の報告が増えていますので気をつけてください。

 

当院では各種サプリに対応しております。内科・整形外科・抗加齢医学の観点から、当院としては、ビタミンD(骨粗鬆症、免疫強化)、ビタミンC(抗酸化)、グルタミンビオ(アミノ酸・乳酸菌産生物質で抗ストレス、腸内環境改善)を特におすすめしています。

 

サプリは上手く活用しましょう。

それにより、私達の身体の「最適な栄養素の補給による健康な状態へ改善するパワー」を最大限に発揮できると思います。

梅雨の悩み

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先月梅雨明けしたもののこの梅雨空、外来にいらっしゃる方は口を揃えて「この天気だから痛くてね〜」とおっしゃいます。寒い日や天気が悪くなる時、気圧が下がる時に痛みが悪化することを多くの方が経験していると思います。名古屋大学の先生が「気象痛」「天気痛」ということばを使い、科学的に立証しています。慢性的な痛みがある方は、気圧の変化を敏感に感じ取りやすくなり、自律神経が異常をきたし、また、痛みを感じる神経が変化することで痛みを感じやすくなるということです。

 

自律神経を整える生活

 ・朝起きたら日光を浴びる

 ・朝食を食べる

 ・運動を取り入れる

 ・ぬるめの湯で入浴してリラックス

 ・質の良い睡眠、規則正しい睡眠リズム

 

メリハリのある規則正しい生活で、天気痛とうまく付き合っていきましょう。

コレステロールを下げるポイント

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コレステロール、中性脂肪は、ちょっとした心がけで比較的早く改善することができます。

食品から摂取されるコレステロールの割合はせいぜい20-30%,

卵や肉の脂身が直にコレステロールに反映される訳ではなく、70-80%は、肝臓などの体内で合成されています。

その材料は、実は、炭水化物、脂質、タンパク質と多種多様に含まれていて、全体的にたくさん食べるほど、合成されるコレステロールも増えてしまいます。

つまり、全体の食事量を増えすぎないように気を配ることが重要なのです。

ただし、食物繊維はいくら食べても太らず、コレステロールも増やしません。腸内をクリーニングし余分な脂質を絡め取り体外に排出してくれる有難い食材です。食物繊維をたくさん摂れる食材は、玄米、全粒粉、あしたば、ごぼう、ブロッコリー、切り干し大根、筍、かぼちゃ・・と多数あります。

一番、簡単なのは、主食の白米を玄米に置き換えることかもしれません。

 

 

骨密度検査のススメ

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みなさんは病院に行くと血圧計に腕を通し、血圧を測定しますよね。家でもまめに血圧を測定している方が多いと思います。血圧が高ければ血圧を下げる薬を飲み、適正な血圧を目指します。

 

それは何のためでしょうか?

 

高血圧→動脈硬化→脳出血や脳梗塞、心筋梗塞など、将来起こるかもしれない怖い病気を防ぐためです。

 

骨粗鬆症という病気は、簡単にいうと骨がもろくなっており、骨折しやすくなっている状態です。

ただ、骨が弱いだけでは痛くも痒くもないため、ほったらかしにしている方が非常に多いのが現状です。骨折して初めて骨が弱くなっていた事実に直面するのです・・・

 

普段からあまり運動していない、体力に自信がないという方はもちろん、自分は足腰が丈夫、骨太の家系と思い込んでいる方ほど、一度は骨密度検査を受けてみませんか?

 

患者さんからの質問 「ピロリ菌はうつりますか?」

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胃に生息するヘリコバクター・ピロリという菌の正式名称で、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんなどの疾患と関連します。

1960年代より前に生まれた方の感染率は80%と高いのですが、若い世代の感染率はもっと低くなっています。

感染経路は、はっきりしていませんが、口を介した感染や幼少期の生水摂取が原因と考えられています。

ほとんど 5歳以下の幼児期に感染し、母から子への家庭内感染も起こりえますが、大人になってからの感染は多くはありません。 胃カメラを受け、ピロリ菌による慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの診断がついた方は、保険適応でピロリ菌の除菌治療を受けることができます。

 

中総体

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今日明日と中総体ですね。

中学生の子供を持つ親としても、悔いのないように闘って欲しいです。

暑くなりそうなので、熱中症や怪我には気をつけて

みんな、がんばれ!

患者さんから頂いたアンケート結果

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来院された患者さんにご協力できる方にはアンケートをお願いしておりました。

現時点での集計結果についてご報告します。

ご協力いただいた方々、ありがとうございました。引き続き、アンケートを行い、今後の診療に役立てさせていただきたいと思います。

(以下10点満点での評価での平均点)

①今回の診療・治療結果についての満足度  9.15点

②利便性や快適さ    9.16点

③医師の対応      9.57点

④看護師スタッフの対応 9.59点

⑤受付スタッフの対応    9.57点

⑥待ち時間       8.27点

⑦当院を知り合いに紹介したいですか  9.35点

<その他の声>

・初めてで不安でしたが丁寧に対応いただき、ありがとうございました。

・説明が丁寧で良かった。

・忙しいところ丁寧な対応に満足、リハビリの先生も気持ちをくんでくれて感謝

・親切・丁寧な対応で良かった。

・話しやすく感じ良かった。

・先生をはじめスタッフの方々の対応が良かった。

・若いスタッフでテキパキ仕事しており素晴らしい。

・シックで落ち着く待合室。

・説明が丁寧で気分が良くなった。

・院内は清潔感があり、換気もしっかりされているので安心感があった。

・それぞれのスタッフがテキパキ対応していただき心地よかったです。

・先生が親身になって聞いて頂き感謝しております。スタッフの方も明るく親切に対応して頂きありがとうございます。

・MRIの説明が分かりやすかった。スタッフみんな親切で良かった。

・システム化されて快適だったが、寒かった。

・朝中で待たせていただくとありがたい

・待ち時間の件よろしく

・足の不自由な人のために8:45には座れる場所があると良い。

・入り口付近が寒かった。

・もう少し説明してほしい

・待ち時間を少し早くしてほしい。

・レントゲンの待ち時間が少し長かった。

・外に椅子があれば便利

・戸惑うことがあったので、教えていただければ有り難いです。

 

開院1週間

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5月12日に開院し、あっという間に1週間が経過しました。特に先週は多くの患者さんを長時間お待たせしてしまい、ご迷惑をおかけしました。今週に入り、来院される患者さんの数も落ち着いたことや、私たちスタッフも少し慣れてスムーズに対応できるようになったことで、待ち時間は若干改善していると思います。

さて、今日は久々に磐井病院に行きました。退職後、初めての診療応援です。総合病院とクリニックとでは、治療する疾患の内容、重症度も異なりますし、大いに刺激になります。

来院される患者さんひとりひとりにしっかり向き合い、ベストな治療を提供できるよう、明日からも診療にあたって参ります。

内覧会が無事、終了いたしました。

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土日、多数の方にご来院いただき、無事、内覧会を終了することができました。

ありがとうございます。

いただいたお花で、院内はとても華やかです。

 

ブログを始めます

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千和クリニックのブログを更新してまいります。

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